散文的散文

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2000/11/09 (木)
まー な  話。

 「KISS」の 新刊を読んでいて ふっと 思った…。
 五嶋せんせーは まさゆきという名前なので まーくんと 呼ばれていた…。
 思い出すと まー 系統 PAW 多い (笑)
 まさ まさタロー MABと いるからな (笑)
 個人的に 男性名では ○○たか たか○○ とかいう たか とつく名前が 好きなんだけど、子供に向かって、まーくんとか まーちゃんとか 可愛いーー と 思った。
 でも がっつを とっさに呼んだ がっちゃんは ちょっと自分で 気に入ったのだった (笑)
 がっちゃんと 呼んで、思い出したのは ドクタースランプの がっちゃんだったが、OK OK と 妙に自分の中で 納得。
 大人になって まーくん まーちゃん がっちゃんは 流石に呼ばれた相手は恥ずかしいかもしれないけど、可愛いので はな的には OKなのだった (笑)

2000/09/12 (火)

 今、一番はまっている男は、キスの五嶋せんせー。(白泉社・花とゆめコミックス・マツモトトモ氏著)
 執着心のある少女漫画というのは、現在これだけではないかと思う。
 人間の男でないのが、非常に残念だが、こういうひねくれた男は、非常に私のツボにはまっている。
 ひねくれた男、くそめんどーな男、世間一般で言うところの変わった男というのが、昔から非常に好きであったし、こいつなんて素直じゃなんだ、と思うところがまたそこはそれ、とても可愛いのである。
 ちなみに、友達とは、五嶋せんせーが現実に自分の彼氏だったら、泣きまくって疲れて別れてるだろうねぇ、という結論に達している。 こういう男とレンアイできる少女漫画のヒロインは凄い。
 しかし、それでも、見ていて楽しい男と言うのは、私にとってこういう男である。
 PAWの男の子達、すでに男になっているのもいるけれど、結構、彼らに遊んでもらっている。
 皆それぞれ個性豊かで楽しい。
 ただし、ネットだから、殆どが文章でのやりとりしかないし、会うこともないに等しいし、彼らのほんの一部でさえも理解できてはいないだろうけれど、それでも、それぞれが、どんな男に成長していくのかを思うととても楽しい。
 ある意味、お母さん的心境になってきているかも知れない今日この頃、それを現実にこの目で見られないのは、とても残念なことだね。

 この2週間ほど、昔のような状態になっている。
 もう随分前に忘れてしまった、いつも頭の中で、ひとつのことを考えている状態――。
 そんなもの、自分が自分の才能あるいは能力というものに限界を作った時に、忘れ去っていた。
 いや、そういう状態にならなくなったから、限界点を作ったのか…。
 ここ数年、その集中するということが出来なくなった自分が、遠ざかっていた作業をしている。
 始めたからには取りあえずやらなければという、強迫観念に押されて、やっている。
 確かに、反応がダイレクトに返ってくるというネットの世界は、面白いと思う。
 そのせいなのか、久しぶりに、昔のような状態になってきている。
 それしか考えていない自分――。
 頭の中に浮かんでくるあれこれ――。
 ひとつの作業が、ENDマークに辿り着くまで、起きてる時間の殆どが、それだけに費やされている。
 詰まったら逃避して、ゲームをする。そして作業に戻る、そして、また逃避する。その繰り返し。
 自分の容量というものがあるから、他のことを全てシャットアウトしてしまうのだろうけれど、他のことは何もしない、感情を他に向けない、ある意味何も見ない。
 だが、多分、それもまた現実逃避であろうとも思う。
 それでも、昔、そうしなければ、自分がやり過ごせなかったのも事実だ。
 自分が自分に限界を作った時、もう戻れないのかと思っていたけれど、今、戻ってきている。
 自分の中の殻にこもり、自分の中にある、色々な感情と言うものを細分化し、抜き出して、組み立て、想像し、何度も何度も立ち止まりながら、脳の中のどこか一部が、必ずそれについて思考し、模索し、そして漸く最後にENDマークを打つ。
 ただ昔ほどに、この状態はひどくはない。
 昔は、ある意味自然にそういうモードに切り替わっていたのだ。今はそれがないので、こういう状態にいつもなっているのかどうかはともかく、それでも、この作業はまだ続く。
 昔と違って、休みながらも、私が、疲弊してしまうまで――。
 休憩時間といえるだろう作業をしなかった間に、私の中に蓄積していたものを全て出しきるまで――。
 そうして、やがてまた、ゼロにリセットされた私は、今度は目覚めないかもしれない、眠りにつくのかも知れない――。
 それに関しては、ENDマークはまだ打たれていない。

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